実写でも別にいいじゃない
まこなこの中の人も述べているけれど、上のタイトル=自分の意見に集約されてると言っても間違いない。第一、んなもん批判しだしたら今までの全実写作品はどうなるよ?
気に食わないなら見なければいいってのも間違っちゃいない。批判記事が多いのは、それだけネギまが愛されてると思えば良い。それに、本気で駄目だと思ったのなら赤松先生本人がストップをかければ済んだ話なんだから、一視聴者(読者)としては今後を見守る方に徹してみてはどうだろう。というか、読者がどれだけ騒ごうが決定事項についてはメディア(出版社や製作側)に影響が出るとは思いにくいし。
皆大人なんだから何でもかんでもいきなり食って掛かるんじゃなく、まずは冷静に見る目も持つ方が良いかもしれない。それでも結果的に駄目だったら叩くなり何なり好きにすれば良い。日本に住む限りは「表現の自由」があるんだし(見る側・作る側共に)。
- 作者: 赤松健
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/04/17
- メディア: コミック
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