今の行政は貴重な税を食いつぶす存在である

多くの自治体が抱えている財政難。その原因を作ったのは行政による税金の無駄遣い(グリーンピアやその他一般市民には縁の無いような施設やカラ出張、退職が決まってからその翌月に1日出勤しただけなのにその分の給与まで支払われる糞制度など)が一番ウェイトが大きい。
しかし、その行政がさらに老人や弱者に「死んでください」と宣告せんばかりの手段に講じようとしている。
「自分たちの給与を減らしたくない、なら弱いものから巻き上げてしまえ」そんな安易な考えから様々な弊害が生み出されている。どれだけマスコミが突付こうとも「私たちは間違っていない」と非を認める事はまずありえない。

将来日本の自治体は殆どが財政難から赤字債権団体へと転落するのではないだろうか?