MMO自体の終焉が見えた気がする

超大物BOTerが語るBOT・RMTオンラインゲームの闇
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50518431.html

癌呆社内には、重力から派遣されたと思われる外国人社員がかなりの数いるらしい。
そしてその外国人社員は日本から金を吸い上げることを目的としているので、BOTや
RMTについて協力的だという。その中で、"化石◆poST8zp8Jw"のBOT開発チームに
癒着していた社員として

"金子　泰夫（かねこ　やすお）"

という名前を挙げた。
（中略）
さらに、現在ROに存在している中国人BOTerは名もない弱小組織であり、日本RMT市場を
狙ってBOT開発をしている集団は主に3つあることを明らかにした。"化石◆poST8zp8Jw"が
スカウトされたことがある別のBOT開発組織は上部団体が暴力団だったという。
（中略）
韓国製のオンラインゲームというビジネスが、日本人から搾取するために開発されているのだから、
韓国の会社がBOTやRMTを規制するはずがないというのだ。
その証拠として、癌呆の強い要望でJROに導入されたnProtectが、重力の強い意思によって
BOTを防ぐのが困難なクライアント分離型になっていることを挙げている。
（中略）
社員の中には熱心にBOTを取り締まるGMもいたのだろうが、尻尾を出さないスパイが社内に
潜伏している
（中略）
なんともう重力からBOT開発者にRO2の情報が流れているというのだ。

本当の黒幕は重力って事か。このログの真偽はどうあれ「火のない所に煙は立たぬ」と言えそうだ。

個人的にもMMOは飽和状態にあると思っているし、ぶっちゃけブームはすでに過ぎ去ったと思う。
次から次からと新作が出てくるのは、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる的なやり方だろう。只でさえ飽きの早い日本人顧客を繋ぎ止めるには、短いスパンで新作を投入して少しでも興味を引き続けるしかない。

そうなれば、原作は素晴らしい物であったとしても、ローカライズの失敗や運営会社の不手際など、最終的にはユーザーの不信感に寄る顧客離れへと繋がってしまう。

MMOが生きるか死ぬか、運命は重力が握っているとも言えそうだ。